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2snow 做过

2018年05月14日

最近はあまりにも暇だったから、本を読み始めた。

学生時代の時から、本を読んだらすぐ眠くなってきたから、いつも寝たり読んだりして、宿題とかをしてたんだ。だから、本から何かの知識を得るのに向いてない人だと思い込んで来た。

でも、もういい年になったのに、何も無関心、常識なしで生きていけるもんかとちょっと心配してきた。だから、つまらなくなったらスマホンばかりいじるより本を読んだらどうかと。

ところで、今は韓寒さんが書いた「青春」を読んでる。主な内容は社会現状、社会問題とこれに対して作家の見解をまとめた随筆のような本だ。

政府のイメージにマイナス影響をもたらす言論も本の中にストレートに書いてある。こんなに政府のいろいろな問題を指摘する本は出版できるもんかと読みながら思ってた。

目の前に読めることは、言論自由なんて中国にもあるもんだと感動した。もしかすると自分の読み不足かもしれないから、これからもっと本を読もうと思ってる。

まだ読んでる途中だが、中には印象深いことがあった。“百度文庫”って百度の下にあるサイトに、作家の許可を得てない状況で数多い文章、小説を掲載し無料で公衆に提供している。

一見すればこれは民衆にとって、便利でいいことだと思うが、実は韓さんの言った通りこれは民衆を表に立て作家の権利を侵害することだ。

中国の作家は本を書くことで行きていけないそうだ。映画の編集者に転職したらいけるかも。人たちは本とかにお金を出すより、映画の方に気楽に払えるようだ。

中国では、百度は指折りと言えるサイトもこんなしわざをしてるから、一般人は目に利益しか見えないのも不思議ではないもんだ。

別人はどう思うか分からないが、私は黙々とダウンロードしたばかりの百度APPをアンインストールした。

さらに、いつのまにかテレビに出る先生と呼ばれてる人がこんなに多くになったのか?🤔



叛いてはいけないことはたくさんあるが、美食は中の一つに間違いなく
写真は先日に作ったクリームチーズのミニフルーツタルトだったーー

2018-05-14